調査部
研究の方向性
 2009年度に行った「子どもたちの人間関係づくりに関する調査」をもとに、6年経過した現在の子どもの実態に焦点を当てた調査の実施を検討します。1981年度、1986年度に実施した類似調査との経年変化から、今の子どもの内面を浮き彫りにします。2年計画で調査の設計・実施・集計・分析をすすめ、2016年度末に所報の発行をめざします。
<研究の経過>
第1回 4月24日(金) ・ 2015−2016総合調査に向けて、研究の方向性について議論
・ 子どもたちの今と自分の将来や将来像をどう描いているかを調査し、子どもの内面を探っていくことを確認
第2回 6月26日(金) ・ 調査で明らかにしたいこと、調査目的、調査項目と調査方法の検討
・ 生活のさまざまな局面における子どもの意識と子どもの幸福感、自己肯定感との関連を探るという方向性を確認
7月24日(金) ●共同研究者と事務局との打合せ
・ 調査の方向性、目的、今後のスケジュールについて検討
第3回 8月6日(木) ・ 調査の目的、概要について共通理解を図り、調査スケジュールを計画
・ 調査方法と具体的な調査項目を検討・協議
第4回 8月28日(金) ・ 調査スケジュールと調査協力依頼について確認
・ 調査項目を整理し、「学校」「家庭」「自分」×「現状満足度」「現実の行動・対処」「期待値・理想像」について質問を設定することを確認
・ 前回検討した調査項目をもとに、2グループに分かれて葛藤場面での行動を問う設問を作成
9月14日(月) ●共同研究者と事務局との打合せ
・ 整理した調査項目からさらに取捨選択し、調査項目を精査
第5回 9月17日(木) ・ 「調査の目的」について検討
・ 調査項目(2次案)について検討し、調査項目を大方決定
9月18日(金) ●共同研究者と事務局との打合せ
・ 第5回調査部会での検討をもとに、「調査の目的」「調査項目」を検討
10月25日(日) ●第65次教育研究静岡県集会
・ 分科会「自治的活動と生徒指導(中学校)」において、所員が2016年度実施する調査の概要について報告
11月上〜下旬 ・ 調査実施
12月上〜1月上旬 ・ 調査結果集計、グラフ作成(業者へ委託)
1月中旬〜 ・ 集計結果の整理、分析の視点整理
第6回 2月16日(火) ・ 集計結果を分析・協議、クロス集計を行う項目を精査
・ 2016年度の研究について具体的に検討

〈共同研究者〉
荻野達史(静岡大学人文社会科学部教授)
〈所員〉
鈴木利宏 井上幹夫 深山勝弘 福田義久 相曽智司 小山貴広

 
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