調査部
研究の方向性
 研究2年目にあたり、2015年度に県内の小学5年生、中学2年生を対象に実施した「子どもの幸福感と満足度に関する調査」について、その調査結果をもとに分析をすすめ、調査項目間の相関をみるためにクロス集計を行います。子どもたちの幸福感や満足感を裏付けるものは何か、子どもたちに必要なことはどんなことなのか等、調査結果の分析をまとめた所報を年度末に発信します。
<研究の経過>
第1回 4月22日(金) ・ 2015年度に実施した総合調査結果の分析・協議を行いました。
・ 協議から新たなクロス集計を検討しました。
第2回 6月17日(金) ・ 前回に引き続き、総合調査、新たなクロス集計の結果について分析・協議を行いました。
・ 所報の発行を見据え、まとめの方向性を考えながら話合いをしました。
第3回 7月22日(金)  ・ 所報の項目立て等について共通理解を図り、小グループに分かれてさらなる分析を行いました。その中で新たなクロス集計が検討されました。
第4回 8月30日(火)  ・ 新たに行ったクロス集計の結果を確認しました。
・ 共同研究者による集計結果を読み取りながら、子どもたちと学校、友人、保護者等との関係性などについて協議しました。
・ 前回検討した調査項目をもとに、引き続き小グループに分かれて所報のまとめを意識して話合いを深めました。
第5回 10月14日(金) ・ 所報の原稿の素案を持ち寄り、小グループごとに報告を行いました。その上で、所報のまとめ方について検討し、共通理解を図りました。
第6回 12月2日(金) ・ 原稿を持ち寄り、最終確認を兼ねて協議を行いました。
第7回 3月10日(金) ・ 2年間にわたる調査についてふり返り、2017年度の研究内容について検討しました。
    ●所報No.154『子どもたちの幸福感に関する調査と報告』を発行

〈共同研究者〉
荻野達史(静岡大学人文社会科学部教授)
〈所員〉
鈴木利宏 井上幹夫 深山勝弘 浅岡敏希 相曽智司 内山靖行

 
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