シティズンシップ教育研究委員会(研究期間2018〜2019年度)

第1回シティズンシップ教育研究委員会

日時・場所 6月1日(金)13:30〜17:00(研究所会議室)
参加者 静岡大学 井柳美紀教授、名古屋市立大学 三浦哲司准教授
所員7人中5人参加(出席率71%)
活動内容
  • 2017年度までの研究の経過報告
  • 2018年度の研究所の基本方針および重点について確認
  • 原田謙介さん(NPO法人 Youth Create代表)から基調講話「社会の主役を育てる主権者教育」を聞き、研究の方向性と年間計画を協議

≪参加者からの感想≫

  • 新しい視点で、今までの教育実践を振り返り、見直す機会となった。なぜ今新たにシティズンシップ教育なのかはっきりしない面もあるが、今後の研究委員会をすすめていく中で理解していきたいと思った。
  • 今まで自分の中になかった視点を教えてもらった。今まで行ってきた実践に、シティズンシップ教育の視点を取り入れ、価値づけていくような実践を行っていきたい。
  • 原田さんの講話から、まずは自ら動くこと、心に種をまくことが大切だと感じた。「自ら動く子」を求めて実践していこうと思う。
  • シティズンシップ教育という自分の中では未知の領域だったが、今までやってきた実践をシティズンシップという視点に変えて行っていけばいいということがわかった。
  • 第1回の研究委員会を通して、自分自身は今後の実践方向性としては「多様性を尊重できる子」の視点で、話合いを軸とした計画を立ててみたいと思った。

第2回シティズンシップ教育研究委員会

日時・場所 8月24日(金)10:45〜16:30(研究所会議室)
参加者 静岡大学 井柳美紀教授、名古屋市立大学 三浦哲司准教授
所員7人中6人参加
活動内容
  • 井柳教授より「シティズンシップ教育の意義と課題」の講話を聞く
  • 7人の所員が持ち寄った「実践計画案」をもとに、2つのグループに分かれて協議

≪参加者からの感想≫

  • 講話と協議を通して、シティズンシップ教育の視点が明らかになってきた。授業実践をするうえで、シティズンシップの視点をしっかり意識していきたい。
  • 講話を聞いて、シティズンシップにはいろいろな要素がからんでいることを再確認した。
  • 小学校の段階から、少しでもシティズンシップを意識して授業を行っていくことで、18歳になった時、積極的に社会に関われる人をつくっていくことが目標なのかと自分では感じている。
  • 協議では、今後の授業実践の参考となる、多くのアドバイスをもらい、楽しく参加できた。
  • シティズンシップ教育の実践というと、「社会の公民で」と思っていたが、今回家庭科や国語科、総合的な学習の時間等様々な教科・領域で行うことができるという可能性を感じた。

第3回シティズンシップ教育研究委員会

日時・場所 11月16日(金)13:30〜17:00(研究所会議室)
参加者 静岡大学 井柳美紀教授、名古屋市立大学 三浦哲司准教授
所員7人全員参加
活動内容
  • 7人の所員が持ち寄った実践をもとに、2つのグループに分かれて協議

≪参加者からの感想≫

  • 所員のみなさんの実践報告を聞くことができ、様々な教科・領域でシティズンシップ教育が推進できることを改めて感じた。
  • 他校種、他教科、他学年のシティズンシップ教育を視点とした実践を聞くことで、「シティズンシップ」といっても、様々な形で実践できることがわかった。みなさんの実践それぞれが魅力的で、自分も取り入れていきたいと思った。
  • 教化のねらいに迫る授業を構成しながらも、シティズンシップ教育の視点を加えて単元を構成していくことは難しいなと思った。しかし、反対に意識をもってとりくめば、どの教化・領域でも実践できるものだと思うので「問い続ける」「多様性を尊重する」「他者と関わりながら共に成長する」子どもの育成をめざして、教育活動をすすめていきたいと思った。

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