調査研究委員会

2021

調査研究委員会(研究期間2021年度~)

コロナ禍での教育活動は、子どもたちや教職員にとって心身ともに大きな負担がかかりました。行事等の見直しが感染症対策を考えながら行われる中で、教職員や子どもの実情を捉え、子どもの思いや視点が十分入っていたかどうかが問われます。そこで本年度休止していた調査研究委員会を再開し、社会に大きな影響を与えたコロナ禍の学校、教職員や子どもの実情を調査し記録に残します。

第2回 調査研究委員会

日時・場所 6/4(金)13:30~17:00(静岡県教育会館3階 静教組内大会議室)
参加者 上智大学 澤田稔教授
所員6人中6人参加(出席率100%)
活動内容
  • 調査項目の検討
  • ひとつひとつのアンケート項目と聞き方を決めるのにここまで大変だとは思わず、自分の勉強になりました。県内でも様々な状況があり初めて聞くこともありました。この調査結果がコロナが終わった後の学校現場に参考になるように作成していければと思います。
  • アンケートの作り方について勉強になりました。アンケートは調査者に文字面だけで何を調査したいか伝えないといけないので文言の精査が難しいと思いました。また、調査項目を検討する際には項目でどんなことを知りたいのか今後にどう生きるのか考える必要があると思いました。具体的になって結果が楽しみになりました。
  • アンケートを答える側のことも考えると、この調査はどういう目的で行われるのかということを知りたいと思います。目的に沿ったアンケート項目になっているのかなという点からも検討できたと思います。アンケート項目を作るのって大変で難しいですね。初めて知りました。いろいろと勉強になりました。
  • 質問内容を精査することの難しさを痛感しました。各学校独自のやり方があり、かつ内容も少しずつ違う部分もあることから、一つ一つの質問づくりやそれに対しての回答項目づくりが思っていた以上に時間がかかっています。何を私たちが一番知りたく思い今後に残したいのか、何を組合員は一番伝えたいのか、原点に戻らなくてはいけないと思いました。今後とも皆さんの考えを出し合い、より良い調査になるように努めていきたいです。

第1回 調査研究委員会

日時・場所 5/13(木)13:30~17:00(静岡県教育会館3階 静教組内大会議室)
参加者 上智大学 澤田稔教授
所員6人中5人参加(出席率83.3%)
活動内容
  • 2021年度の研究所の基本方針等について確認
  • 2021年度活動計画
  • 共同研究者の澤田稔先生による基調講話
  • コロナ禍における各校の状況について情報交換
  • 研究について協議
  • 同じ県内であってもこの約1年半の過ごしてきた時間に差があることが知れました。全てが同じようにということは難しいですが子どもたちに一番良い方法を探して行っていくことが大切だと感じました。そこには澤田先生からあった「子どもの参加する権利」についてもう一度先生方で考えていきたいです。
  • 新型コロナウイルスは今でもなお勢いはとまらず、次の手立てを考えておく、これまでの記録を残し整頓は必ず行うべきです。教職員、何より子どものためにこの調査委員会が機能できるといいです。
  • この研究委員会が今後の学校づくりや組合員のためになるようみなさんと共に頑張りたいと思いました。支部の中でもコロナに対する対応の違いは様々なので他支部とはもっと違いがあると思います。それらを検証していくことで課題や成果が見えてくると思いました。コロナが収束し、通常の生活にもどったときにも生かせるとりくみやICTなどの利用が発見できるといいと感じました。
  • 組合員が求めている内容なので組合員にとってとても勉強になると感じました。中間報告でも年度内、自分の支部では2月中旬に冬の自主研があり、発表するチャンスがあります。タイムリーなことなので少しでも現場に伝えられるようにしたいです。
<所員>

横山 圭太 大竹 悠介 中川 雅代 小松 昭彦 大原 基彰 川島 達也