未来の教育を考える会

2022

未来の教育を考える会(研究期間2022年度)

「未来の教育を考える会」では、これからの日本の教育の姿を考える研究をすすめています。今年度は、教育のあり方や学校が向かうべき方向性、どういう子どもたちに育ってほしいか等、教育や学校の根幹・本質に関わることに焦点を当て、研究をすすめています。

未来の教育を考える会 語る会

日時・場所 7月1日(金)13:30~16:50(ALWFロッキーセンター大会議室他3室)
参加者 名古屋市立大学 伊藤恭彦教授、奈良女子大学 栗岡幹英名誉教授、
静岡大学 山本義彦名誉教授
研究協力者、所員、単組・支部役員、県P連、事業団体関係者 他 計58人
活動内容

活動内容 「未来の教育を考える会語る会」を開催しました。

  • テーマ「コロナ禍をとおして見えてきた学校・家庭・子どもの姿」をもとに、問題提起、およびグループ協議
  • 教員の立場、保護者の立場からの問題提起、さらにその後のグループ協議、何度か「未来の教育を考える会」に参加させてもらっていますが、新しいパターンで楽しませていただきました。問題提起の視点がはっきりしていたため、グループでの話もすすめやすかったですし、自分たちで未来の教育について悩んでいる実感がありました。「学校の役割とは何なのか」グループでの協議の中でそんな話になりましたが、いろいろな方の話を聞くのが、とても有意義な時間で教員に時間の余裕ができ、職員室でこんな話ができるようになればいいなと感じました。
  • 全体会では、保護者の意見を聞いて、改めて学校に求められているものを考えることができました。グループ協議では、学校が今後どうあるべきかについて、様々な立場の方と議論することで理解が深まりました。明確な答えは出なくても議論できる環境があることに大きな意味があると感じたので自分の学校の先生や周りの方(教員以外)との間でも話題にしていきたいと思いました。新しい視点をいただけたことをうれしく思います。
  • 貴重な機会となりました。やはり対面でのディスカッションは声のトーンや表情をリアルに体感することができ、温かさを感じることができた有意義な時間となりました。同じ教員という立場でも地域によって、受けもちによって様々な悩みや感じることもちがうこと、その内容も具体的に知ることができました。保護者が感じていることも伝えることができ改めて対面のよさ、集団の大切さを再認識し、先生方も同じ意見であったとうれしく思いました。今日感じた温かな気持ちを以降の活動につなげていこうと思います。
  • 保護者としてコロナ禍に先生方がどんなことを考え、さらにICTを取り入れ授業の進め方や子どもたちとの関わり方を考えていたのかを聞くことができました。子どもたちのことを第一に考えていることがよく伝わってきて、今後のコミュニティースクールの活動の中で地域が先生方の負担を減らせるよう推進していこうと強く感じました。対面のよさを先生方は話してくれましたが本日も対面で意見交換ができとても心が満たされました。未来の教育に期待しています。

第1回 未来の教育を考える会

日時・場所 5/27日(金)13:30~15:30(静教組内大会議室・Web併用)
参加者 名古屋市立大学 伊藤恭彦教授、奈良女子大学 栗岡幹英名誉教授、
静岡大学 山本義彦名誉教授
研究協力者4人
所員3人中3人出席(出席率100%)
活動内容
  • 2021年度の研究内容報告
  • 2022年度の研究所の基本方針および重点について確認
  • 協議会について