国際連帯と平和教育研究委員会

2022

国際連帯と平和教育研究委員会(研究期間2022~2023年度)

安心して豊かに生活ができる社会であるための国際連帯と平和教育について研究をすすめます。様々な教科・領域において、研究所が提唱する「反戦平和教育」と「もう1つの平和教育」、「国際連帯の教育」の3つの柱にSDGsの視点をとり入れた授業実践を行い、ものごとを多面的に捉え平和的に解決する力を育みます。

第3回 国際連帯と平和教育研究委員会

日時・場所 10/28(金)13:30~17:00(静岡県教育会館地下C会議室)
参加者 名古屋市立大学 伊藤恭彦教授、愛知大学 加治宏基教授
所員7人中6人出席(出席率85.7%)
活動内容
  • 実践報告をもとに協議
  • 日常の学校業務に追われがちでじっくり腰をすえて実践を深めることができていなかったのですが、みなさんの実践やアドバイスを伺い光がさす思いがしました。「ウクライナ・ロシア」「韓国」と「平和」を次は深めていきたいと思います。
  • 毎回参加して思うことが、所員のみなさんが肯定的に全面サポートしてくださるなということです。本当にありがたいです。見通しが明るくなります。「もっとこうしたい」とか「こうすればいいかも」と考えがふくらむことが楽しいです。
  • 子どもたちの調べたことから次の問題を引き出したり、活動を考えたりする実践が素敵でした。調べ学習で丸投げではなく、ステップを踏んですすめていきたいと思いました。「国際理解」を「平和」に繋げていけるようなプランが浮かぶといいです。

第2回 国際連帯と平和教育研究委員会

日時・場所 8/5(金)13:30~16:30(Web会議)
参加者 名古屋市立大学 伊藤恭彦教授、愛知大学 加治宏基教授
所員7人中6人出席(出席率85.7%)
活動内容
  • 実践計画をもとに協議
  • 授業計画を立てたが、実際どこの国にスポットを当てるのが最適か悩んでいました。今回所員の方々から様々なおすすめの国を教えてもらい、大変勉強になりました。また、自分が見落としていた部分の話も聞くことができよかったです。今後の実践にいかしていきたいと思います。
  • 7人の先生の実践計画や共同研究者の方々のご意見、所長や事務局の方々の話を伺って、実践のイメージが湧きました。せっかく2ヶ月に1度集まるので、その中に少しでも国際連帯や平和教育がすすめられるように、意識して実践ができそうです。次回の10月までに、総合の実践を加えられるように食に関する国際連帯の授業をやってみます。
  • 皆様のアドバイスを頂き、方向性が見出せて良かったです。皆さんの研究実践もとても参考になり、刺激をいただきました。しっかりと夏季休暇中に実践計画を具体化し、実践やまとめ方などの見とおしをたてていきたいと思います。

第1回 国際連帯と平和教育研究委員会

日時・場所 6/3(金)13:30~17:00(静岡県教育会館地下中会議室)
参加者 名古屋市立大学 伊藤恭彦教授、愛知大学 加治宏基教授
所員7人中7人出席(出席率100%)
活動内容
  • 2021年度の研究内容報告
  • 2022年度の研究所の基本方針および重点について確認
  • 伊藤恭彦教授の基調講話
    「国際連帯と平和教育研究委員会で考え実践したいこと」を拝聴
  • 加治宏基教授の基調講話「世界の中の中国」を拝聴
  • 前所員から実践報告を聞き、2022年度の研究内容等について協議・検討
  • 共同研究者の先生方、安西先生の実践報告がとても勉強、刺激になりました。書面や研究委員と見聞きすると敷居が高く感じていましたが、討論する中で希望とやる気が生まれてきました。力不足、役不足かと思いますが、2年間頑張って参りたいと思います。
  • 平和教育とは単に戦争や原爆について学ぶことではなく、他者とのトラブルをどのように平和的に解決していくかについて考えることも平和教育なのだと思いました。この実践を意義のあるものにしたいと思います。
  • 大学の先生が肯定的に話を聞いてくださったので安心できました。日常やってきたこと、これからやろうとしていることに視点をもつ、入れるだけでどれだけ子どもに今回のテーマが入っていくか楽しみにしたいと思います。研究がいい意味で自由度が高く意欲をもって臨めそうです。
<所員>

松山 侑樹 關野 真理 山田 信彦 岩﨑 智宏 柳澤 佑介 金田 あゆみ 三宅 克樹