子どもの権利条約推進委員会

2022

子どもの権利条約推進委員会(研究期間2021~2022年度)

子どもの権利条約が根付いた学校づくりに向け、学級経営や授業だけでなく、特別支援教育、特別活動など、様々な場面において研究をすすめます。実践では、子ども主体の活動をより意識していきます。

第1回 子どもの権利条約推進委員会

日時・場所 6/14(火)13:30~17:00(地下中会議室他)
参加者 静岡大学 畠垣智恵准教授、松尾由希子准教授、金子泰之講師
所員14人中13人出席(出席率92.9%)
活動内容
  • 2021年度の研究内容報告
  • 2022年度の研究所の基本方針および重点について確認
  • グループ協議、2022年度の実践計画の検討
  • 自分の考え、悩んでいることが話しているうちに明確になりよかったです。悩みを共有させていただくことで今後の見通しや改めて子どもの見方を考えていく必要性(背景)などを学ぶことができました。子どもの権利という視点でヤングケアラーや不登校などの問題に対しても考えていくと本当に子どもの目線で見ているのかと教員としての課題も見つかりました。毎回この場に来させていただくと自分の考えが偏ってしまっていないかバランスを整える時間になっています。様々な視点で物事を見て、多様な価値観を認められる大人でありたいと思いました。
  • 昨年度の実践を踏まえ本年度も「表現」を重視したとりくみをしていきたいと思います。松尾先生から助言いただいたことを生かしながら計画を立て、実践につなげていきたいです。指導の幅が広がりました。「ICTの活用」「表現」という似たテーマを設定している他の先生方とも交流したいと思いました。実践の中で課題が見えてくると思うので次につなげられるように記録を残していきたいです。子どもの成果物やふり返りなどの中から成果や課題を見出していきたいです。
  • 自己肯定感を高めたいという実践をしてきましたが、やはり見えるものでなく本人の心の中のものなので成果が見えにくいと感じました。「肯定感が高まる」よりも「自信がもてる」そんな自分が見える機会を増やしていき、「安心して自己表現ができる」が良いのかなと感じました。また、「上手にできた」「自信ある自分」だけでなく、「うまくできない自分」とも向き合う大切さを子どもたちと考えていきたいです。そのためにふり返りを大切にしていきたいです。
<所員>

菊地 遼一 袴田 和広 小澤 雅子 半澤 友代 掬川 ふみ代 中野 奈央子 山口 秋沙
森山 碧 鈴木 彩夏 寺島 直子 中田 遥菜 中嶋 映理子 山下 元子 佐藤 萌