シティズンシップ教育研究委員会

2022

シティズンシップ教育研究委員会(研究期間2022~2023年度)

シティズンシップ教育を「国、社会の出来事や問題を自分のこととして捉え、相手の立場や多様性を尊重しつつ、自ら考え、判断し、行動する能力や態度を育てる教育」とし、研究をすすめています。様々な教科・領域で、学びの内容によるシティズンシップ教育と、学び方としてのシティズンシップ教育、などを視点にとりくみ、様々な創意工夫のある実践を重ねます。

第4回 シティズンシップ教育研究委員会

日時・場所 11/25(金)13:30~16:30(Web会議)
参加者 静岡大学 井柳美紀教授、名古屋市立大学 三浦哲司准教授
所員7人中6人出席(出席率85.7%)
活動内容
  • 実践報告をもとに協議
  • 自身の悩みについてたくさんのご意見をいただき、とてもうれしかったです。地域、学年、校種が異なる中で「シティズンシップ」という共通のテーマをもって実践&報告をする機会があって多くの学びがあります。1年間のまとめにむけて実践していきます。
  • 前回と今回の間に自分としては納得のいくとりくみができず正直モヤモヤした気もちで参加をしました。テストや行事との兼ね合いもあり、計画通りすすめることの難しさを感じました。しかし、みなさんと話す中でやってみて無駄なとりくみはないことを感じ、とても安心しました。また、授業を計画する中で「これはシティズンシップ教育につながるのではないか」「シティズンシップ教育をとりいれられるものはないか」という意識が自分の中で増えてきていることを感じます。少しずつ楽しみながらとりくめるようになってきました。
  • 委員会に参加すると毎回、「同じ学年でも地域がちがうと…」「中学生はこういう学び(学びの姿)があるんだ」と感じます。9年間の学びを見渡すと社会(歴史・公民)や国語(伝え方・討論)、総合(探求する・発信する)、道徳(多角的・多面的な視点)など、様々な教科・領域においてシティズンシップの視点がたくさんあると思いました。そして、それを自分だけのものにせず、またこの委員会のときだけにせず、多くの教員が継続して行っていかなければいけないなと感じました。いつも勉強になります。

第3回 シティズンシップ教育研究委員会

日時・場所 10/14(金)13:30~16:30(静教組内大会議室・Web併用)
参加者 静岡大学 井柳美紀教授、名古屋市立大学 三浦哲司准教授
所員7人中6人出席(出席率85.7%)
活動内容
  • 実践報告をもとに協議
  • 対面でできたので表情もわかり安心して話ができました。実践について、様々な角度から話を伺うことができ今後の実践にも見通し、ヒントとなる考え方をたくさん得ることができました。県内いろいろな地域の小中の先生方ということもあり、発見がたくさんありました。
  • みなさんの実践が専門的でとても興味深く参加させていただきました。シティズンシップという広いくくりではないポイントとして、より視点を明確にしていきたいと思います。
  • 小学校や他教科での実践を学ぶことができ、とても勉強になりました。自教科だけでなくいろいろな場面でシティズンシップ教育ができるという事がわかったので今後も様々な場面で行っていきたいと思います。

第2回 シティズンシップ教育研究委員会

日時・場所 7/29(金)13:30~16:30(Web会議)
参加者 静岡大学 井柳美紀教授、名古屋市立大学 三浦哲司准教授
所員7人中5人出席(出席率71.4%)
活動内容
  • 実践計画をもとに協議
  • 研究委員会の中で英語の実践例がないと伺い、自分の実践計画がシティズンシップ教育につながるのか不安でいっぱいでしたが、共同研究者の先生方、所員の先生方からアドバイスをいただけて、研究に対してさらに前向きな気持ちをもつことができました。本日の委員会での話を参考に次の実践報告にむけてとりくんでいきたいと思います。
  • 「これもシティズンシップ教育かな」「この単元だとどうだろう」と学校で話し合っているとたくさんあがり、こうすすめていったらわくわくするなと感じたことがありました。その反面時数が限られているのですべてはできないところがもどかしいと思いました。シティズンシップ教育、キャリア教育のあらましをうかがって、心がスッとしたので2学期以降本日教えていただいた視点をもとに子どもと楽しみながらとりくんでいきたいと思います。
  • とても勉強になりました。実際の説明を聞くことで自分には見えていない角度からシティズンシップについて考えることができました。何でできそうか、何を大切にしたいかという見方の幅が広がったので計画していたことだけではなく、日々の子どもの思いからも実践に生かしていきたいと思いました。

第1回 シティズンシップ教育研究委員会

日時・場所 5/20(金)13:30~17:00(静教組内大会議室)
参加者 静岡大学 井柳美紀教授、名古屋市立大学 三浦哲司准教授
所員7人中6人出席(出席率85.7%)
活動内容
  • 2021年度の研究内容報告
  • 2022年度の研究所の基本方針および重点について確認
  • 井柳美紀教授の基調講話「これからの日本とシティズンシップ教育」を拝聴
  • 前所員から実践報告を聞き、2022年度の研究内容等について協議・検討
  • 中学校ということもあり、自分の担当する教科の中でどのようにシティズンシップ教育をとりいれていくかすごく不安でした。しかし、本日いろいろなお話や実践を聞く中で、教科にしばられず横断的なとりくみもできるとわかりとても安心しました。これから、目の前にいる子どもと自分の担当している教科と今まで以上に向き合い、シティズンシップ教育にチャレンジしていこうと思います。
  • シティズンシップ教育研究委員のお話を受けて最初に不安に思ったのが、今回お話を聞き、先行きがなんとなく見通せるようになったと思います。教科的に一番かかわりのあるものなので色々と勉強できるとよいなと思いました。
  • シティズンシップとはどんなものなのかということが少しわかりました。研究、実践をしていくうえでより知る(学ぶ)ことができたらと思います。社会とつながる視点(地域や政治への関心等)を自分自身も視野を広くもっていきたいと思いました。
<所員>

青山 千秋 山本 百合奈 加藤 祐子 今泉 伸隆 佐藤 香織 芹沢 相信  松井 有理子