教育関連書籍の貸出

静岡県教職員組合立教育研究所では、組合員の方に教育関連書籍の貸し出しを行っております。ただいま、352件の書籍を管理しておりますので、是非ご利用下さい。

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書籍の貸出について

書籍の郵送を希望する場合

  1. 研究所に電話(054-251-2777)かFax(054-255-5110)、またはMail(kenkyujo@stu.or.jp)にて連絡をしてください。そこで、書籍名、支部名、分会名、お名前、返却予定日を伝えてください。
  2. 分会に書籍を郵送させていただきます。
  3. 読み終わりましたら、所属単組・支部へ預けていただくか、梱包の上、研究所に「着払い」にて送り返してください。業者の指定はありません。

※利用が終わりましたら速やかに返却をお願いします。

静岡県教職員組合立教育研究所
〒420-0856 静岡市葵区駿府町1番12号 静岡県教育会館3階
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検索結果:352件の書籍が見つかりました。281~290件を表示します。

知らないと恥をかく 世界の大問題3

外交・国際問題

著者:池上彰 出版社:角川マガジンズ 発行:2012年 頁数:205P

東日本大震災から1年以上過ぎても、復興の見通しが見えない日本。動くべき政治家たちは政争に明け暮れ、先送りの構図は変わらないままだ。しかし、世界は大きく動いている。この激動の時代に世界の新リーダーが登場する。彼らは、問題山積の世界をどこへ導こうとしているのか。復興へと突き進むのか、はたまたさらなる混乱か。転換期にある現代社会を読み解くために欠かせない、世界ニュースの基本が詰まった池上彰の人気新書の第3弾。

知らないと恥をかく 世界の大問題4 日本が対峙する大国の思惑

外交・国際問題

著者:池上彰 出版社:角川マガジンズ 発行:2013年 頁数:236P

新しいリーダーが出揃ったいま、多極化する世界が抱えるジレンマの解決が急がれる。さまざまな対立軸を取り上げながら、今後の世界の在り方を見通す池上彰の人気新書第4弾。

知らないと恥をかく 世界の大問題6 21世紀の曲がり角。世界はどこへ向かうのか?

外交・国際問題

著者:池上彰 出版社:角川 発行:2015年 頁数:278P

宗教、経済、資源……世界は大きな転換期を迎えている。深まる混沌と対立。解決の糸口を見いだせるのか?戦後70年、阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件から20年の節目に、21世紀のあるべき世界の姿を考える。

官僚の責任

政治・経済

著者:古賀茂明 出版社:PHP研究所 発行:2011年 頁数:222P

「霞が関は人材の墓場」-著者はそう切り捨てる。最高学府の卒業生、志を抱いて入省したはずの優秀な人間たちが集う日本最高の頭脳集団。しかし彼らの行動規範は、「国のため」ではなく「省のため」。政官界から恐れられ、ついに辞職を迫られた経産省の改革派官僚が、閉ざされた伏魔殿の生態を暴く。

学習する組織 現場に変化のタネをまく

政治・経済

著者:高間邦男 出版社:光文社 発行:2005年 頁数:248P

「変わりたい」を実現するには? 多くの企業の組織変革に関わってきた著者が、正解なき時代の組織づくりのノウハウを解説。「何をするか」ではなく、「どう進めるか」が変革のカギ!

子どもという価値

政治・経済

著者:柏木惠子 出版社:中央公論新社 発行:2001年 頁数:236P

少子化を心の問題として捉える人口心理学を提唱、その視点から考える。

強欲資本主義ウォール街の自爆

政治・経済

著者:神谷秀樹 出版社:文藝春秋 発行:2008年 頁数:208P

我が世の春を謳歌し世界中のビジネスマンのお手本だったウォール街は、何を間違えたのか。米国経済の「失敗の本質」を鋭く暴く。

池上彰のお金の学校

政治・経済

著者:池上彰 出版社:朝日新聞 発行:2011年 頁数:231P

そもそも、お金とは何でしょう?金利とは?株とは?保険とは?GDPとは?あなたは説明できますか?わかりやすい解説で定評のある池上彰が、わかっているようでわかっていない、お金のしくみを徹底解説。基礎がわかれば、お金の流れがすんなりわかる。

オレ様化する子どもたち

教育

著者:諏訪哲二 出版社:中央公論新社 発行:2005年 頁数:238P

大人と対等と信じ、他人を気にかけなくなった子ども。「プロ教師の会」代表の著者は教職40年で、この変化と格闘してきた。本書はオレ様化の原因を探り、個性化と社会化のあり方を問う。

欲ばり過ぎるニッポンの教育

教育

著者:苅谷剛彦/増田ユリヤ 出版社:講談社 発行:2006年 頁数:256P

学校だけに依存しない学力向上のための論議。英語の早期教育は本当に効果があるのか。詰め込み教育は間違いか。ドリル式学習の問題点など、大きく捻じ曲がった日本の教育の「幼さ」を学力向上の観点から問う。