すぐにわかる 集団的自衛権ってなに?
反戦平和・戦争体験
著者:戦争をさせない1000人委員会 出版社:七つ森書館 発行:2014年 頁数:232P
第一次安倍内閣からの改憲策動、教育基本法、秘密保護法、武器輸出三原則、国家安全保障戦略(NSS)、日本国憲法との関係を示しながら、「集団的自衛権」とは何なのか。また、行使が容認されるとどうなるのか。次代を担う、中高生でもわかるように、やさしく解説します。
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反戦平和・戦争体験
著者:戦争をさせない1000人委員会 出版社:七つ森書館 発行:2014年 頁数:232P
第一次安倍内閣からの改憲策動、教育基本法、秘密保護法、武器輸出三原則、国家安全保障戦略(NSS)、日本国憲法との関係を示しながら、「集団的自衛権」とは何なのか。また、行使が容認されるとどうなるのか。次代を担う、中高生でもわかるように、やさしく解説します。
反戦平和・戦争体験
著者:戦争をさせない1000人委員会 出版社:七つ森書館 発行:2015年 頁数:240P
国会論戦がつづく「戦争法」(いわゆる安保法制ともいう)の分かりやすい解説と、それに反対する著名人の声を一冊にまとめる。また、第一次安倍内閣からの改憲策動、教育基本法改悪、秘密保護法、武器輸出三原則、国家安全保障戦略(NSS)などを踏まえて、戦争法=「安全保障法制」の理解を深める。
災害・震災
著者:宮城県教職員組合(編) 出版社:明石書店 発行:2012年 頁数:592P
東日本大震災で230人以上の児童・生徒・教職員の死者・行方不明者を出した宮城県。学校で被災した教職員はどのように子どもたちの命を守ろうとしたのか。子どもや保護者、地域住民の避難の様子から避難所運営まで、当日から始まる苦闘の日々をつづる。
災害・震災
著者:三浦英之 出版社:朝日新聞出版 発行:2012年 頁数:239P
震災直後、転勤の内示を受けた。赴任先は、がれきに埋もれた「宮城県南三陸町」。実際に被災地で暮らしながら、日常の変化や人々の心の揺れを記録する。朝日新聞の好評連載「南三陸日記」を単行本化。
災害・震災
著者:神戸市小学校長会 神戸市立中学校長会 出版社:みるめ書房 発行:2005年 頁数:208P
震災から10年間の神戸の教育の軌跡を検証する。
災害・震災
著者:全日本建設技術協会 出版社:全日本建設技術協会 発行:2012年 頁数:160P
官庁技術者による復旧・復興のための支援活動記録
災害・震災
著者:大阪府教職員組合・日教済大阪支部 出版社:現代学校事務研究所 発行:1995年 頁数:148P
災害・震災
著者:兵庫県教職員組合・兵庫教育文化研究所 出版社: 発行:1995年 頁数:256P
発達障害
著者:星野仁彦 出版社:祥伝社 発行:2010年 頁数:252P
片づけられない、すぐキレる、話を聞けない… あなたのまわりにもそんなちょっと「困った」大人たちがいないだろうか? あるいは、あなた自身がそう思われている可能性はないだろうか? そうだとしたら、それは「発達障害」かもしれない。これまであまり知られてこなかった「大人の発達障害」の実態から治療法、日常生活 での注意点やサポート方法までを解説。これ一冊ですべてがわかる。
学び・教科書
著者:吉原嵩恵 編 出版社:開隆堂 発行:2010年 頁数:223P
静岡県を中心に東海地区の小・中学校、大学の家庭科教育および教科専門を担当している多彩な執筆陣による著書です。本書は一人で予習復習に、明日の授業の下調べに、あるいは大学の授業や研究会で検討して到達点を学び、さらに調べ学習が進むように意図されたレビューやワークも設けてあります。