民主党は日本の教育をどう変える
教育政策・制度
著者:大内裕和 出版社:岩波ブックレット 発行:2010年 頁数:63P
子ども手当・高校無償化・教育予算の増額などは実現可能なのか? 教育の行方を多角的に読み解く。
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教育政策・制度
著者:大内裕和 出版社:岩波ブックレット 発行:2010年 頁数:63P
子ども手当・高校無償化・教育予算の増額などは実現可能なのか? 教育の行方を多角的に読み解く。
教育政策・制度
著者:新潟総研編 出版社:アドバンテージサーバー 発行:2010年 頁数:79P
1988年の全国テストの実施、2004年の廃止によってウェールズの教育はどう変わったか。
教育政策・制度
著者:市川昭午 出版社:教育開発研究所 発行:2009年 頁数:339P
中教審でただ一人教基法改正に反対した著者は、改正の狙いは憲法改正に弾みをつけることだと断じる。
教育政策・制度
著者:今津孝次郎 出版社:岩波ブックレット 発行:2009年 頁数:71P
教員免許更新制度を導入の経過・目的・講習の実際から検証し、教師の資質向上に何が必要か考える。
教育政策・制度
著者:志水宏吉 出版社:岩波ブックレット 発行:2009年 頁数:71P
過去の学力テスト・イギリスのナショナルテストの経験を踏まえつつ、今後の方策を考える。
教育政策・制度
著者:苅谷剛彦・諸田裕子他著 出版社:岩波ブックレット 発行:2009年 頁数:71P
「教えるという仕事」は評価可能なのか。「教員評価」を教師はどう受けとめたか宮崎の事例から検証する。
教育政策・制度
著者:苅谷剛彦 出版社:中公新書 発行:2009年 頁数:286P
戦後教育の「平等」を支えてきた義務教育費の配分と日本的な平等主義の崩壊について考える。
教育政策・制度
著者:佐藤学・他著 出版社:明石書店 発行:2009年 頁数:333P
PISAによれば能力別指導を採用する国ほど学力水準が低く学力格差が大きい。教育の質と平等を考える。
教育政策・制度
著者:苅谷剛彦 出版社:朝日新聞出版 発行:2008年 頁数:319P
学力差の拡大・教育機会の不均衡・教員の勤務実態をデータから明らかにし、是正の方向を提言する。
教育政策・制度
著者:苅谷剛彦 出版社:筑摩書房 発行:2008年 頁数:206P
教育再生会議・免許更新制・未履修・学力調査など迷走する「教育改革」と学校現場のズレを解明する